1. HOME
  2. あなたに必要な保険
  3. › パターン27

貴方のリスクと生命保険の考え方




法人経営・自営業で持家 既婚の夫、子供有り リスク度(死亡B、病気けがA、老後C

死亡時のリスク

家族の今後の生活費
子どもが独立、妻が90歳ぐらいまでの生活費を想定しましょう。
子の年間生活費×(独立想定年齢-子の年齢)
子の教育関係費(進路によりますが、1,000万~2,000万円かかります)
妻の年間生活費×(平均余命-妻の年齢)
住宅ローンが残っている場合は、一般的に団体信用保険で死亡により債務がなくなります。また、遺族年金や妻の収入を考慮して必要な保障額を計算します。
また、あなたの事業における妻の役割が大きい場合には、収入の減少なども考慮しなくてはなりません。
年金ワンポイント
遺族基礎年金については、原則18歳年度末(要は高校卒業の3月末)の子がいる等の要件を満たせば、妻が受給できます。また、厚生年金の被保険者である会社経営者の夫が死亡した場合、妻が遺族厚生年金を受給できます。また、自営業を営む夫(国民年金の被保険者)が死亡した場合は、遺族厚生年金を受給できる可能性は少ないです。
※遺族基礎年金は、子が1人の場合は約100万円で、人数が増えると加算されます。
※遺族厚生年金は、加入期間や過去の給与によって年金額が計算されます。
葬式費用
貯蓄もかねて、あなたが亡くなったときの葬式費用分程度は終身保険で用意しておきましょう。(100万~300万)

病気・けがをした時のリスク

家族の今後の生活費
就労不能や労働が制限される身体状態になった場合、死亡時と異なり、通常住宅ローンの残債務は免除されず、事業にも大きく影響することになり、さらには医療費・介護費用が発生する可能性もあります。
長期に渡る就労不能や後遺障害を想定した保障を考え、所得補償保険や休業補償保険なども検討しましょう。
年金ワンポイント
法人経営の方も自営業の方も障害等級1~2級に該当し、要件を満たせば、障害基礎年金を受給できます。障害厚生年金については、自営業の方(国民年金の被保険者)は受給できる可能性は低いですが、法人経営者の方(厚生年金の被保険者)が障害等級1~3級に該当し、所定の要件を満たせば、受給することができます。
※障害基礎年金は、1級で100万円弱、2級で80万円弱です。
※障害厚生年金は、加入期間や過去の給与によって年金額が計算されます。
入院費、通院治療費及び、その期間の生活費
病気やけがで就労不能時には、法人経営者の方には健康保険より傷病手当金(標準月額報酬の6割)がありますが、国民健康保険の自営業の方はありません。また入院治療費については高額医療費である程度カバーできますが、これらや貯蓄、妻の収入で不安が残る場合には医療保険を検討する必要があります。
また、健康保険のきかない先進医療などが必要となる場合も想定しておく必要があります。

老後の生活のリスク

夫婦の老後の生活費
年金や貯金で生活が苦しいようであれば、事業延長を視野にいれなくてはなりません。老後に向けた計画的な貯蓄・資産運用が大切になります。
年金ワンポイント
自営業の方は、国民年金の期間が長いと厚生年金の受給額が少なくなるので、注意が必要です。
※老齢基礎(国民)年金は、満額で約80万円です。
※厚生年金は、加入期間や過去の給与によって年金額が計算されます。

生命保険加入例とワンポイントアドバイス

生命保険加入例(自営業)
  • 終身保険 100万から300万
  • 収入保障保険 年金月額20万円
  • 医療保険 日額1万円+特約(三大疾病一時金や先進医療特約など)
生命保険加入例(法人経営)
  • 終身保険 100万から300万
  • 収入保障保険 年金月額13万円
  • 医療保険 日額1万円+特約(三大疾病一時金や先進医療特約など)
  • 法人で、長期平準定期保険 5,000万

ワンポイントアドバイス

自営業の方は、別途、小規模企業共済や確定拠出年金に加入し、老後資金の準備をお奨めします。

法人経営の方は、法人保険を活用し万一の際の死亡退職金の原資、勇退時の生存退職金の原資を準備するとともに、節税をはかるプランの検討をお奨めします。

高度な分析と複数の生命保険会社の活用にご期待を

  • ご安心いただくための取り組み
  • FP事務所Tomorrowを推薦します
  • セミナー講師・講演のご依頼について
代表FPブログ等
講師養成講座~人気講師への道~
講師力をアップして、講演依頼やリピーターが増える人気講師になるための方法などを伝授します。
プロ直伝!生命保険講座
しつこい勧誘・営業を一切せずに、中身勝負で築き上げた豊富な経験と知識がウリのFPが、役立つ生命保険の知識を伝授します。
SG大阪バラエティライブ
FPを中心に、約20名にものぼるメンバーが、それぞれの得意分野などの情報を発信しています。
Facebook
Facebookを始めました。私を知っている方、お気軽にお声かけ下さい!
FP_tomorrowをフォローしましょう
気が向いた時につぶやいています。ツイッターで知りあってお会いしたりする事もあり、時代の変化を感じます。こちらもお気軽に!

このページのトップへ